ブロンコモデル1/35 ドイツ軍 Sd.Kfz.221四輪装甲偵察車

アーマーモデリング誌作例三作目です。2009年10月号掲載。
ブロンコモデルはLWSに続き2作目ですが、やっぱりパーツ数が多くてしんどいw
まあ単純にパーツ数だけで言ってしまうと最近のドラゴンのほうが多いんですが、ブロンコは細かいパーツが比較的多い。
それとダボ穴が相変わらず小さくて、ピンバイスで広げながらつけたりしなきゃいけないのがしんどいかなと。
それで組み立てに手間がかかってるのかなとも思います。

まあそれでもモロモロの再現度は流石ブロンコという感じで、溶接モールドなんかはすげー気持ちいい。
プラにちょっと透明感があるのか、サフを吹くとぶわーってディティールが見えてきます。

んで。これ作る時にざーっと判る範囲で調べたんですが、結構細かく形式が分けられそうな感じ。
今度出るゲルリッヒ砲積んだのが後期型やね。
判別しやすいポイントとしてまず挙げられるのが操縦席クラッペ。スリットのみのものが初期型によく見られたタイプ。
鋳造タイプのものが後期型だとすると、このキットのタイプ(段付きスリット)は中期型?
これは222、223にも見受けられる仕様で、盛り上がった鋳造タイプのものはやはり222&223でも後期型で使用されてます。
タミヤのキットで言えば222が鋳造タイプ、223が段付きスリットタイプ。
あとは消火器の位置が中期型(仮)と後期型では違います。
ジャッキもそうやね。初期〜中期は恐らくI号やII号の初期タイプが搭載してた軽戦車用ジャッキと同タイプのもの。
まあ果たして少ない資料でどこまで判断していいのかわかんないですが、たまにはこういう考証も楽しいもんだと再確認。

てなわけで話を戻して。いらった点としてはタミヤのオペルブリッツからジャッキを流用、消火器の位置も変更。
スコップは分厚くて格好悪いのでタミヤのIV号のものに取り替えたよ。
雑誌に書き忘れた気がしますが、クラッペの雨どいは接着してから削り込んでL字断面を再現してます。
車内なんかそのままです。砲塔のMG34はドラゴンのものに変更(他意はなかったと記憶w)。
ほんとは対戦車ライフル載せたかったけど、雑誌に書いたように取り付け方がイマイチあやふやで今回はスルー。

塗装はジャーマングレー単色。最近なんかグレーづいてるなw
濃い色がベースの時は、徐々に明るくして3段階ぐらいグラデをつけています。
足回りの乾いた土ぼこりはパステルです。

ベースですがー。あまり満足してないんですが、簡単なストーリーは演出出来たかなと。
泥や雪のグランドワークはなんか掴めた感じがしますが、乾いた土はどうもニガテ。勉強します。
フィギュアはタミヤやドラゴンの合体人間。横に立つ野戦憲兵はアクが強すぎて大戦後期の人に見えてしまうw

ドイツの四輪装甲車は大好きなので、今度のゲルリッヒ砲搭載Ver.も作ってみたいなあ。

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